地球の破滅の日がわかったらどうする?

ある日、突然!!

八年後、地球に小惑星が衝突し地球が滅びますよ!!!

と言うニュースが駆け巡ったら、あなたはどうする??



恐怖や失望に包まれて

暴動や犯罪がはびこった北斗の拳さながらな世界に!!


しかし、そんな世界も落ち着き、

あきらめに似た平和の訪れ

その落ち着いた世界、あと3年で地球が滅ぶ世界に生きる

普通の庶民8人の生活を描いたのが

終末のフール (集英社文庫)

終末のフール (集英社文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/06/26
  • メディア: 文庫



色々な考えさせられるものがあります。

・頑固なゆえに娘が家を出て行った父

・こんな時に妻の妊娠が分かった優柔不断な父

・マスコミの過激な報道により妹が自殺した兄弟と過激報道をしたアナウンサー家族

・両親が暴動で死をきっかけに、父親の書斎の本すべて(二千冊ほど)を読むことを決意した娘

・先輩の格闘家に憧れる格闘家

・天体オタク

・ある時は、老婆の孫、ある時は、親を亡くした兄弟の母親、ある時は同じマンションの男の彼女などを演じながら生きる女優

・このご時世でも店を開けれいるビデオ屋の店長

未来がないというのはどんなものか?

結構考えさせられます。

ちなみに、その後、地球はどうなるのか?


なんて野暮なことは一切ありませんでした。
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posted by ヒラパッパ at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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